心に灯るあかり *あとりえ 悠*

*あとりえ 悠*は妻・一ノ関悠子の小さなステンドグラス工房。妻のつくった作品を写真と文章で紹介します。ステンドグラスのよさが伝えられたら幸いです。

No.213 秩父の春~福寿草のアロマランプ雪&紅

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福寿草のアロマランプ~雪」(2015年制作 都内O様所有)

 

春の便りに心誘われます。

秩父に行こう。

そう妻と話し、

秩父に行きました。

秩父の今は節分草。

妻が今作っている福寿草も咲いているだろう。

 

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小鹿野両神の節分草園は、

山の斜面が節分草の花々に被われていました。

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今まで数度訪ねましたが、

この光景は初めてでした。

園で来訪者を出迎えられる地元の方々も笑顔です。

このために一年間節分草の環境を整えてきたのでしょう。

地元の方からのふるまいの甘酒、

なんとおいしかったこと!

妻の好きな甘酒、二人して、

おかわり! 

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手前には、

春未だの冷気に包まれながら、

死に花をもたげる節分草一輪。

かわいらしさの奥にひそむは野草の矜持か、

観ているこちらが覗かれるようでした。 

 

 

 

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 ムクゲ自然公園の福寿草は、

群れて鮮やかに咲く見事さに心わくわくしました。

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真っ黄色に揃った花の写真を送った妻のLINEに、

娘からの返事は「たんぽぽ?」

そう見えなくもないが、

「ほら、福寿草だよ。」

娘がここにいるなら言ってやりたいと思いました。

 

 

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ムクゲ自然公園の呼び物は秩父紅。

こんなに見事に咲いているところを他に知りません。

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昼過ぎのお日様の恵みを受け取るように

光沢の薄紅色の花びらをひろげて

秩父紅が待ち構えてくれました。

 

「いい色だね」「かわいいね!」

柵もロープもなく、

花と会話するように写真を撮りました。

妻とついつい夢中になって撮っていたら

「お日様も傾いてきたよ」と

しぼんできた花びらに教えられました。

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妻と二人、

秩父の山ふところをさまよい、

ひんやり心地よい風を受け、

野に咲く草花を愛でながら、

いっぱい元気をいただきました。

 

行って良かったね。

また行こうね。

福寿草」5作目への妻の意欲も

ますます高まったようで、楽しみです。

  

(2018.3.15 記) 

No.212 玄関のパネル~杉ぼっくりのステンドグラス

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雷鳥を見るといいことがあるよ。

職場の仲間4人で登った奥穂高

仲間の一人が雷鳥を指さし、

そうっと小声で教えてくれました。

険しい山道にぐったりしていた私も、

雷鳥を見て、不思議と元気が出ました。

雷鳥は火難や雷難を防ぐ神の使者とも知りました。

 

妻が納めた玄関のパネルの雷鳥を見て

私はふと若かった頃に登った奥穂高を思い出しました。

そして、神の使者がこの新居をお守りくださるのだと

思いました。


新築なさる玄関のドアに

ステンドのパネルをご希望くださったご夫妻が

我が家に打合せでいらっしゃいました。

私たちの年代にやや近いということもあり、

お子さんの小さい頃のお話にうなづくことも多く、

私には楽しいひとときでした。

妻は、ご夫妻それぞれのご趣味等を伺いながらも、

頭の中は玄関パネルのモチーフがかけ巡っていたのかも

知れません。


今回の作品は妻の第5回作品展に展示しました。

展示パネル7枚で制作過程も表していますので、

どうぞごらんください。

(文章も含め、妻による制作です。)

 

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《ガラス余話》

個展の時のパネル掲示では、使用ガラスの㉒白茶は

いくら調べても分からないので空欄でした。

ところが個展に来られた渋谷の興和ガラスの伊藤さん、

ガラスを一目見て「分かるよ。」

即座に6桁の数字を教えてくれました。

神業!

さすが世界中のガラスを20年も扱ってきた方です。

「あとりえ 悠」の作品作りに使うガラスを

この方の目と手を通して仕入れていることに

いっそう感謝の気持ちが湧いてきました。      

ありがとうございます。伊藤さん。

(2018.3.5 記)

No.211 「あとりえ 悠」10周年お礼~田中さん宅訪問 

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田中さんは、

妻が今日このようにステンドを作ることを

導いてくださったかけがえのない方です。

昨秋、田中さん宅に、

あとりえ悠10周年報告とお礼に伺いました。

 

田中さんはお父様から骨董の手ほどきを受け、

国内はもとより外国の美術工芸品も求められ.

ご自宅はさながら美術館のおもむきです。

また、お住まいの建替には、

古民家の梁や倉の扉など国内の四方八方を探し求め、

3年がかりで邸宅を完成させた方です。

そのような方に、あなたの作品はどれも好きと言われ、

どんなに妻は勇気をもらったことでしょう。

今のようにご注文の作品作りが忙しくなる前の時代に、

妻は田中さんに14作品をお納めしました。

 

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田中さんのご主人は蘭がお好きで、

蘭のパネルもご注文くださいました。

妻は何度も何度もデザインをし直ししながら

制作に取り組み、お納めしました。

 

この日の訪問で、

玄関から階段を望む大きな梁の下の壁に

その『蘭のパネル』を見つけました。

「おー、久しぶり!」

声をかけたくなるほど懐かしい気分になりました。

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あの時代に田中さんと出会わなかったら…と、

妻は今もときおり言います。

このように人に求められて忙しくステンドを

作っていたかどうか、分かりません。

作品を求められて,

手渡してお金を頂くプロ意識もまた

田中さんに教えられたように思います。

 

妻の作品作りの眠れない程の葛藤と苦しみを見ると、

そこまでして作るのかと

気の毒に思うことがあります。

しかし、作品を手渡した時のご注文された方の喜びに

妻は自分の喜びを重ねられるのでしょう。

妻も本当に嬉しそうです。

そんなとき私は、

“よかった。こんなふうに生きていられて。”

体調の良くなかった10年程前を思い出します。

そして、田中さんとの出会いに感謝します。 

妻が元気でいる…

こんなに嬉しいことはありません。 

 

あとりえ悠の誕生は

田中さんの『蘭のパネル』制作時に

妻は工房を『あとりえ 悠』として名刺を作りました。

それからの10年です。

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「あとりえ悠」の10周年は、田中さんをはじめ

今日までに出会った多くの方々のお陰です。

 

10年経たことの報告をこうして皆様にご報告し、

併せて心より感謝申し上げます。

(2018.2.25 記)

No.210 キッチンリフォーム~手作りの硝子タイル

 

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妻の作品(硝子タイル)が

我が家のキッチンの壁に入れられました。

こんなことができるとは夢にも思いませんでした。

二人して感激しました。

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 水漏れによる修繕工事の際に、

キッチンをリフォームしました。

水漏れによる不便さも工事の煩わしさも

それらは、この感激のためにあったように思われます。

水漏れがなければ、このタイルはありませんでした。

 

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これまでのキッチン壁面のタイルと床に降ろされた吊り戸棚

最初は、最新システムキッチンは素晴らしい!

そう思って、ショールームに行きました。

行ってから、キッチンパネルはやめて、

これまでの壁のようにタイルにしよう!

そう決めました。

 

二度目のショールームは、

採用するタイルを決定するために行きました。

そこで、ガラスモザイクペンがあることを知りました。

これは素敵と、使うことに決めました。

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でもガラスが使えるなら、

妻のガラス作品も入れられるのでは?

後日、リフォーム会社の担当者からの返事は、

大丈夫とのことでした。

それから、妻の奮闘が始まりました。

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まず、キッチンに入れたいモチーフを二人で選んで、

妻がサンドブラスト彫刻しました。

これで終わりかと思ったら、

妻は白い被せガラスと重ねて窯で焼くというのです。

かわいそうに、

ココペリは灼熱地獄でぐったりして窯から出てきました。

シャープな体の線がライザップのビフォア状態に見え、

少し残念……

が、ご愛敬としましょう。

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生活の中で

手作りの工芸的美を楽しめる満足感は格別です。

 

7年前の寒かった冬の日のことです。

陶芸家河井寛次郎展を日本橋高島屋で見ました、

そこで、どうして河井寛次郎は、

農作業に明け暮れしたような無骨な手、

私たち家族を支えてきたまるで親父の手、

なぜこの手をつくったのか、つくらなければならなかったのか、

とても気になりました。

民藝運動」と「暮らしの美」を知るきっかけでした。

 

美は暮らしの中にある。

妻の作品作りが「暮らしの美」に

さらに近づいていけるよう願っています。

(2018.2.6 記)

 

追伸

今回妻の勢いはキッチンの灯りにも及びました。

灯りのモチーフはカウンターのカーテン生地の柄でした。

対の感じでちょっとおしゃれになってます…

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No.209 春を待つうさぎ

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都内に4年ぶりの大雪が舞った。

まだその被害に大騒ぎしている日の朝刊コラムに

こんな言葉が紹介された。

 

雪 いとど深し /  花  いよよ近し

 

このコラムニスト、

いいなあと思った。

雪で毎日悩まされ続けているのに、

少し心が明るくなった。

作者は柳宗悦(やなぎむねよし)。

以前、大学時代の親友の急逝に落ち込んだとき、

氏の言葉に支えられた。

“悲しみだけが、悲しみを慰めてくれる”

 

確かにそうだった。

すごい人だと思った。

この人の言葉のすごさを思った。

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 ※春を待つメジロカタクリヤマボウシ

そして、私のしたこと

夜のうすら明かりの中、

妻の作品を外に持ち出し、

まだ残る雪を背景に写真を

撮った。撮った。

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※ツクシ、ふきのとう、うさぎ

かじかんだ手で作品を家に持ち帰った。

妻は静かに待っていた。

家の中の温かさにホッとした。

(2018.1.29 記)

 

《今回の作品について》

◎作品名 『春を待つうさぎ』

◎使用した硝子について※硝子に興味のある方はご参照ください。妻の文章です。

☆使用したガラスについて☆
①モチーフが彫ってあるガラスはサンゴバン社(フランス)製のアンティーク手作りガラスです。ルイ14世が作った王立ガラス工場が現在まで続く古い伝統のある有名なガラスメーカーです。アンティークガラス独特の気泡があり色合いが豊かで歪みやグラデーションも魅力です。
 被せガラス(二層のガラス)は特有の深い色合いを見せてくれます。
カタクリとうさぎはレッドonピンク。メジロヤマボウシはグリーン・イエローブルーonクリアの被せガラス(二層のガラス)に手カットのサンドブラスト彫刻を施してあります。ヤマボウシを彫ったガラスは数年前に廃番になってしまいました。もう少し色が濃いとよかったのですが手持ちにあるだけのガラスで彫りました。

②左サイドに使用している茶金色のガラスはフリモント社(米)製のガラスです。オーナーのジム・フラナガンさんが一人でブローをしています。昔ながらの生産にこだわってご自身が気に入ったガラスを作り続けておいでです。重いガラスを竿先につけてとりまわすため、一日数枚ほどしか作れないとても貴重で稀少な美しいガラスです。光を通した際の揺らぎは別格です。
③屋根や側面に使っている淡いパステルカラーのガラスはアメリカのウロボロス社製のアートガラスです。何色ものガラスが入り交じってハンドロールした美しいガラスです。残念ながらこのガラスはずいぶん以前に廃番となりました。

④真ん中ほどに一枚使っているガラスはアメリカヤカゲニー社のネオジウムガラスです。光源によって、グレー・ラベンダー・ピンクに変色する美しいガラスです。

⑤その他、光りで暖かみのある赤を出すブルザイ社の白いガラス、レースのようなガラスも現在は作られなくなっております。全部で12種類のガラスを使用しておりますが、6種類が今は生産のない稀少ガラスを使用しました。それらのガラスを小さいピースながらこの灯りに生かして作ることができてほんとうにうれしかったです。

 

No.208 本年もどうぞよろしくお願いします

迎春 

◇旧年中のご支援に感謝申し上げます◇

(1)日本青年館ホール「木の灯り」

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昨年7月、日本青年館ホールに「木の灯り」11作品を

お納めさせていただきました。

今考えると、

ご依頼いただいてから、観察調査見学をして制作し、

よく納期までに間に合ったものです。

間に合ったのは、何か降りてきたからかも…

今頃になって、

やっとそんな冗談を妻と交わせるようになりました。

当時、毎日夜明け近くまでの作業続きで

そんな余裕もありませんでした。

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11月にはバックヤードツアーが開催され、

青年館ホール楽屋に取り付けた「木の灯り」を

大勢の方にご覧頂く機会になりました。

直接見ることができて良かったとの感謝の声を

たくさんいただき、企画に感謝しています。

 

(2)幼稚園のパネル

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木の灯り制作進行中に、

幼稚園のパネル制作依頼を受けました。

自宅工房で作れる限度いっぱいの大きさのパネルを

制作しました。

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厳しい日程をやりくりして、2月に完成。

子どもたちへの披露の場で、

子どもたちに話しているときの妻は生き生きしていました。

私も作って良かったなあと思いました。

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作品を作るとは何なのでしょうか。

ふと考えさせられます。 

 

(3)第5回作品展開催 

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昨年12月に第5回作品展を開催しました。

今までよりも大きな会場で戸惑いもありましたが、

作品一つ一つをご覧いただきたいと考えました。

素晴らしい会場にも助けられて、

好評だったようです。

もう一度この会場でさらに工夫して

妻の作品を展示したいと思うのですが、

大変なのは妻なのでねえ…

まあ、2年後の会場の予約だけはしておきます。

あとは、様子を見ながら、考えながらです。

 

◇本年もどうぞよろしくお願い申し上げます◇ 

さて、本年もスタートしました。

どんな年になるのでしょうか。

妻は当分ご依頼された作品作りでしょうが、

前からあたためていた作品構想が、

実現するといいなあと思っています。

また、今までしてきたことや新たに行いたいことも

今まで以上に他の方と共に取り組むことも

増えそうです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(2018.1.4 記)

No.207  *あとりえ悠*一ノ関 悠子ステンドグラス作品展開催中

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5度目の作品展。

会場を変えて、

展示できる面積はかなり広くなった。

一つ一つの作品をゆったり見てもらえたら嬉しい。

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工夫もし、準備もしたが、

さて、どうだろうか。

見に来て良かったと思って頂ける作品展なら、

いうことがない。

最終日まであと3日。

展示は毎日どこかしら変わり続けている。

こっちがもっといいと

毎日どこかを変えたくなる。

誰も気づかないかもしれないが。 

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早くから準備をしてきたつもりだが、

やはり前日と搬入当日は大変だった。

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5度目なのに、

進歩がないのか、年のせいか。

年のせいと言っては

手伝ってくれた娘と知合いの若者には、

気の毒である。

それは私と妻のことだった。

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開催3日目の今日、

北斎の波のステンドグラス」を所有されている大島さんが、

ご家族で来られた。

カメラ歴も長いようで、2台のカメラを使い分け、

あっという間に数十枚の写真を撮って帰られた。

その写真の利用を承諾くださった。

掲載した写真の半数以上が大島さん撮影のものである。

まことにありがたい。

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作品展開催は

多くの方々のご支援のお陰という他ない。

多くの方々のお陰の5回目である。

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作品展も日を重ねるほどに

感謝したい気持ちが深まってくる。 

 (2017.12.9 記)