心に灯るあかり *あとりえ 悠*

*あとりえ 悠*は妻の小さなステンドグラス工房。妻のつくった作品を写真と文章で紹介します。ステンドグラスのよさが伝えられたら幸いです。

注文制作

No.196 日本青年館ホールの「木の灯り」(其の22)~取付工事&ホール見学

ー取り付けて、取りあえず点灯の確認ー 7月18日、日本青年館ホールは本日竣工です。 関係の皆様、誠におめでとうございます。 少しさかのぼって7月10日、 灯りの取付工事立ち合いのため、 妻と日本青年館ホールを訪ねました。 作業はその内容によって担当班…

No.195 日本青年館ホールの「木の灯り」(其の21)~最終作品「桐の灯り」完成  

桐の花は樹上高く房状にして薄紫色に咲く。 地上で直接見ることはなかなか叶わない。 有り難いことに、 知人から桐の花を納めた氷柱を頂いた。 驚くほどきれいな花。 冷たい桐の花にじんわり人の温もり。 「ローズ亭」のオーナーさんからは、 “あそこならま…

No194 日本青年館ホールの木の灯り(其の20)~「橅の灯り」完成

「橅(ぶな)の灯り」は 「とお(10)の木の灯り」制作途中に受けた 日本青年館ホールからの追加注文でした。 「ブナ」を制作できることに妻も私も喜びました。 『ぶなの森は緑のダム』。 わかりやすい文章構成で ブナの森がいかに私たちに大切であるのか考え…

No.193 日本青年館ホールの木の灯り(其の19)~「楢の灯り」完成

今回の写真は新進気鋭の若手カメラマンによるものです。 カメラマンへの撮影依頼は、 11月発行を目指して製作に取りかかっている 「木の灯り」作品集の編集・製作者からのアドバイスでした。 確かにプロは違うものだと感心しました。 各種機材を抱え、重装備…

No.192 日本青年館ホールの木の灯り(其の18)~落とし文(おとしぶみ)

山道に転がる虫の丸めた葉。 落とし文(おとしぶみ)と言う。 あなたへの 想いここにも 落とし文 小池 森 忘れようとしても忘れられない どれほどの想いなのでしょうか。 道ばたの“落とし文”にまた想いが湧き上がるのでしょうか。 この句は、大学時代からの…

No.191 日本青年館ホールの灯り(其の17)~「朴の灯り」完成

深緑を背にした朴の木の花。 側面を春と秋のイメージの朴の葉が被う。 この「朴の灯り」, これで充分なのだが、 意外なことに、私が夜に灯りをともして 何度も見て楽しんだのは この面の反対側にある芽吹く葉だった。 見終わっても、 何となくまた見たくなる…

No.190 日本青年館ホールの木の灯り(其の16)~「橡(とち)の灯り」完成

まったく、豆太ほど おくびょうな やつは ない。 もう五つにもなったんだから、よなかに ひとりで セッチンぐらいに いけたっていい。 ところが 豆太は、セッチンは おもてにあるし、 おもてには 大きな モチモチの木が つったっていて、 空いっぱいの かみ…

No.189 日本青年館ホールの「木の灯り」(其の15)~「桜の灯り」完成

桜前線北上。 北国からの桜の便りに、 妻と見た桜がなつかしく思い出されます。 9年前の4月19日、 仕事の合間をぬって私の田舎に帰省する途中、 角館で桜を見ることができました。 ※妻が撮った9年前の写真 例年より10日以上早い桜開花でした。 前々から角館…

No.188 日本青年館ホールの木の灯り(其の14)~「栗の灯り」完成

しんとした雪夜に来客が帰る。 残されたいろりの熾火(おきび)に 勢いよく息を吹きかける。 灰色がかった炭がぽーと勢いを増して燃える。 赤くなって燃える。 子ども心に この熾火の不思議さを 炭のほてりを感じながら 見る。 数十年経て 私は「栗の灯り」…

No.187 日本青年館ホールの木の灯り(其の13)~「杉の灯り」完成

杉の林・・・ 近くにひっそりとオコジョ・・・ 雪にかくれるような白い毛布で身を包む・・・ 菊の冠を載せたような野鳥キクイタダキ・・・ 樹上に小さな杉の実・・・ 根元にヤマユリ・・・ 「杉の灯り」が完成した。 どこか遠くにやさしく心誘われる雰囲気が…

No.185 幼稚園のパネル「光に向かう子ら」~その4「子どもたちへ」

パネルが完成して窓枠にはめられた後、 園の子どもたちへのお話の機会を頂きました。 「ガラスはお天気や時間によっても見え方がかわるし、 皆さんが見るときの気持ちによってもかわるかもしれません。 楽しいときには楽しく見えて、 悲しいときには泣きなが…

No.184 日本青年館ホールの木の灯り(其の12)~「欅の灯り」完成

※左面:春 右面:冬 私には身近過ぎるように思える欅だが、 ひと冬前に始まった欅とのふれあいに、 妻は何を感じたのだろうか。 欅のすべての始まりは冬。 欅の古木の穴に宿るスズメ。 春を焦がれる実生(みしょう)を宿す欅。 木枯らしにゆれる小枝にも、 …

No.183 日本青年館ホールの木の灯り(其の11)~「桂の灯り」完成

妻と1年前の冬に「とおの木」探しをした。 桂の木は近所にはないと思っていた。 春になって、妻がここにも、あそこにもと 近所の街路樹3カ所で桂の木を見つけた。 案外身近に見られる木だと知った。 丸い小さなハート型の可愛いらしい葉が特徴。 色づいた秋…

No.182 幼稚園のパネル「光に向かう子ら」~その3「完成」

無邪気なかわいらしさ。 妻の作品には今までなかった雰囲気です。 園との図案のやりとりで生まれたからでしょうか。 ようやく残りの右片面も2週間前に完成しました。 2面併せて、82cmx153cmのサイズ。 これまでこのサイズのご依頼は、 大きいから無理と大手…

No.181 日本青年館ホールの木の灯り(其の10)~「松の灯り」完成

生まれたばかりの松ぼっくりを食べるリス かさの大きく開いた松ぼっくり ピンととんがった松葉 花粉をつけた松の花 そして見守る松の樹皮 何度も何度も 樹木にふれ・・・ 息づかいを感じ・・・ ようやく灯りになりました 日本青年館ホール11種の木の灯りに込…

No.180 幼稚園のパネル「光に向かう子ら」~その2「片面終える」

パネルの片面ができた。 ステンドは何百年も持つそうだ。 大規模な改築修繕の行われた幼稚園もこれから50年はもつだろう。 50年後、その頃私は・・・ とても生きていない。 すると妻が言った。 この幼稚園の子どもたちがまだ元気よ。 なるほど・・・そうだね…

No.178 幼稚園のパネル「光に向かう子ら(仮題)」~その1「下絵完成」

※幼稚園取材時、手を繋ぐ子らの撮影をさせてもらいました。 幼稚園の窓の制作, 決まったのは11月。 日本青年館ホールの11個の灯り納入が6月。 その他新築される方からやお取扱いのお店からのご注文品、 成人式の内祝い、初節句のご依頼等々 諸々立て込んだ厳…

No.177 とお-あまり-ひとつ(11)の木の灯り~その9「橅(ブナ)加わる」

日本青年館ホールのとお(10)の木の灯りに ブナが追加されました。 これで妻の作る灯りは とお-あまり-ひとつ(11)となりました。 ブナは妻の大好きな樹木です。 毎年家族みんなで帰省したとき、 好んで泊まったのは田沢湖高原のブナ林に囲まれた宿。 6年…

No.172 とお(10)の木の灯り~紅葉

(青年館ホール側と打合せの為に持ち出した制作途中の「栗の灯り」) 先週末、妻のステンドづくりのため 樹木の紅葉調査に二人で私の故郷秋田をたずねました。 妻は、この2月から青年館ホールの灯りのために とお(10)の樹木を追い続け調べていますが、 そ…

No.167 白いフクシアのランプ

吉祥寺のパレントさんのお客さまの ご依頼で作ったこのランプ、 デザインが今までと少し違ったように見えた。 並外れた美的感覚と豊かな経験をお持ちのご依頼主様との やりとりから生まれたとのこと。 フクシアは『貴婦人の耳飾り』と呼ばれる可憐な花。 で…

No.160 バラのフロアランプとその制作過程

お納めに伺い、予定の場所に置いて灯りをいれる。 すると前からそこにあったような気がしてくる。 初めてお納めしたのにそう思えてくるから不思議だ。 お納めした帰りの車中。 不思議ね。 妻もうなずいた。 お納め終えた妻の安堵感が伝わってきた。 今回のご…

No.157 とお(10)の木の灯り~その4「鳥海山麓『あがりこ大王』の地を訪ねて」

『あがりこ大王』は 鳥海山麓の湿原奥にある奇怪なブナの巨木。 その場に立って、 この奇怪こそ、 人を惹きつけるのだと思った。 (奇怪な樹形は多い。) ご案内の森林組合長さんは、 木の根元で、 木を指さしながら 木の話をしてくださった。 炭焼き用に切…

No.154 とお(10)の木のあかり~その3「観察&試作」

「とおの木」は妻がご依頼受けた伝統ある演奏会ホールに 納める10作品の灯りに指定された樹木。 桂、桐、栗、欅、山桜、杉、栃、小楢、朴、赤松の10種。 (「山桜」の試作 2016年4月) 街路樹の育った葉 ハートだ! これも桂の木! 「とおの木」のうちの多く…

No.150 とお(10)の木のあかり~その2「檜山路にて」

とても美味しくいただきました。「檜山路の灯り」宅にて(2月末) ご依頼の演奏会ホール楽屋の木のあかり10種は 桂、桐、栗、欅、山桜、杉、栃、小楢、朴、赤松。 木について教えていただきたく、 山林を所有される檜山路のお宅にお邪魔しました。 お宅の庭、…

No.148 蓮と牡丹のお灯明

頼まれてつくったお灯明 2つ並べて思った 今は亡き義母のつくった木目込み雛人形も 一緒に並べよう おばあちゃん どう? 並べたら お灯明と人形は まるで 昔からそうしているようだった 妻の母は30年間木目込み人形の講師を続けられた 作品には 凛とした優雅…

No.147 とお(10)の木のあかり~その1

顔?「冬の木の芽」です。(かがくのとも絵本) 10種類の日本の木で作られた楽屋のドア横に それぞれ10のステンドグラスの灯りをつくって欲しい。 自らもチェロを奏で合奏を楽しまれるホール代表からの 妻へのご依頼でした。 内外のアーティストに 日本の文…

No146 雪うさぎシリーズ

雪のガラスの雪うさぎアロマランプ(2015年) 2010年2月 もうすぐ春というのに大雪の日 銀世界は うさぎが好きで 冬のうさぎを思案していた妻に 雪うさぎを連れてきてくれました 以来妻は 雪うさぎの作品をつくり続けています 昨年も 今年も ご依頼等で根強…

No144 迎春 福寿草のアロマランプ~紅

妻の体調があまりよくない頃、 二人で秩父によく行きました。 四季折々の秩父の自然にふれていると 不思議と元気になりました。 もう8、9年になるでしょうか、 妻と早春の秩父に福寿草を見ようと 出かけました。 斜面いっぱいの福寿草は 春を呼ぶ生命力に満…

No.138 福寿草のアロマランプ~雪

寒のゆるみはじめた 白い山肌に 福寿草の芽。 もう、春。 じんわり温まるのは、 こころなんだね。 (妻と秩父によく行きました。 体調があまり良くない頃、 妻は秩父の自然と草花に慰められ、 また、元気をもらいました。) 吉祥寺のブティック「パレント」…

No.137 秋のうさぎのお祝いランプ

お母様へのサプライズのプレゼントにと ご依頼を受けてつくった作品です。 私には、 ご自分の母親の還暦をお祝いしたいお嬢さまの心が 導いてできた作品に見えます。 妻は、 お嬢さまと作品づくりの打ち合わせを重ねました。 その様はお祝いのお気持ちを共に…

No.129 赤い金魚のアロマランプ

♬ 赤いべべ着た かわいい金魚 おめめをさませば ごちそうするぞ ♬ 赤い金魚は あぶくをひとつ ひるねうとうと 夢からさめた (「金魚のひるね」作詞 鹿島鳴秋) 従妹のご結婚祝いにとご依頼を受けたのは、 金魚のアロマランプ。 妻の金魚をモチーフにした作…

No.128 テレイドスコープ

妻のテレイドスコープをご注文くださった方から、 お電話をいただいた。 届いたので早速のぞいて見られたとのこと。 その世界の美しさに昂奮する程の感激を覚えたと お話くださった。 1平方センチメートルに満たない小さな覗き穴の先、 鏡と水晶玉のつくり…

No.126 鷺草のパネル~まなざし

お父様が大事に育てられた鉢植えのサギソウ。 そのサギソウを真ん中に お父様とお嬢様の並んだ一枚の写真。 今は亡き父親の深いまなざしが 私にはまぶしかった。 そのまなざしに満ちているのは 愛(いつく)しみではないか。 写真のお嬢様が、 やがて私たち…

No.123 檜山路の灯り(その4)~愛犬かんべえ

檜山路のご夫妻が 保健所からレスキューした保護団体より譲り受けたかんべえは やがて散歩の良き友となった。 可愛がってくれたご主人様のお誕生日の日、 かんべえは亡くなった。 また、妻がかんべえの面を制作していた日だった。 檜山路のご主人様の翌朝の…

No.122 檜山路の灯り(その3)~完成

「檜山路の灯り」が完成しました。 妻の作業ノートには、 全部で663ピース、340時間と記されています。 妻の心のノートには、 日の出町の自然と生き物とイカルの声、 愛犬のももとかんべえ。 それにご依頼主ご夫妻のやさしい笑顔が記されているのでしょう。 …

No.119 続 「檜山路」考 

【制作過程1 お宅を訪ねる】 【制作過程2 周辺を見てまわる】 前回のブログで、妻の作品名「檜山路」について 中西悟堂の歌集「檜山路」の題名から感じたことを述べたところ、 「檜山路」に住まわれているご依頼主様から お便りをいただきました。 一読し…

No.118 『檜山路(ひやまじ)』考

(制作途中の『檜山路の灯り』) 『檜山路』・・・ 良い作品名をいただいたなあ。 しみじみ思う。 屋号檜山路のご依頼主の奥さまが、 こんな歌集が・・・と 中西悟堂著『檜山路』を提示してくださって 妻のステンドグラスの作品名は決定的になった。 ところで、情…

No112 檜山路の灯り(その2)

作品の図案がようやく上のように決まりました。 今回は、2週間ほど前に3種類の一次デザインを仕上げてから、 ここに至るまでの経過を妻のつぶやきを通してお伝えします。 つぶやき1 (お約束の日に何とか3種類の一次デザインを仕上げて訪問) どんどん畏れ…

No.111 檜山路(ひやまじ)の灯り(その1)

玄関に足を踏み入れた途端、 私も妻も 感激! 幾世代もの長い年月を 住む人とともに歩んできた家屋の温もりに迎えられました。 現役時代、私が親身にお世話いただいた先輩のK氏から 妻はご自宅に合ったステンドグラスをと要望されました。 打ち合わせで初め…

No.109 Something 4~吉祥 葡萄栗鼠のアロマランプ

新年 明けましておめでとうございます この作品は、ご結婚のお祝いにとご依頼を受け, つくられたものです。 作品名にある「Something 4」は花嫁の幸せへの願い、 「葡萄と栗鼠(ブドウとリス)」 は豊穣と繁栄を表す吉祥。 妻は仕上がった作品を磨きながら満…

No.102 葵の灯り

妻は3才になる葵ちゃんのお母様から 葵をモチーフにした灯りを頼まれました。 名前にちなんだモチーフの作品づくりは 素材のデザインだけでなく、 頼んでくださった方のお子さんへの思い等々 妻の体中を駆け巡るようです。 ようやく作品が誕生しました。 人…

No 95 ジャズを愛された貴方へ ~日本水仙の灯り~

ブログを読んでくださる方と 作品ご依頼の連絡を取り合う中で 「母も一緒に訪ねたいのですが」 そんなご連絡を受けました。 お二人が訪ねて来られたその日、 私は、貴方が若いころから亡くなるまで、 こよなくジャズを愛されたと奥様から伺いました。 お話を…

No 94 ウィリアム・モリスの「ルリハコベ」より

ご新居にステンドを入れる予定でスペースがこしらえてあったお宅のステンドグラスを作らせていただきました。ご依頼主さんのイメージされていらっしゃるものがあまりに私が大好きなモチーフだったために、たいへん幸せな気持ちで作らせていただきました。 ア…

No 92 らんぷ「静けさと温もりの薔薇」   

岩手にお住いの妻の従姉が何十年も大事に使ってこられたランプシェードは 東日本大震災でガラス部分のベースだけが残りました。 そのベースを生かしたいと思われた従姉は、 ステンドをつくっている妻を思い出したとのこと。 学生時代に一度だけ会ったことの…

No.81 珈琲棚

このところ、 来客に珈琲を飲んでもらうことが増えた。 カウンターに珈琲用の棚があれば・・・ 「こんなのがあるといいなあ。」 妻にステンドで作ってって、お願いしたら 「模型があるといいんだけど」って。 早速作ってみた。 「あれ、ちょっと違うなあ」 …

No.80  睦月六花(むつきりっか)の灯り

年明けに妻の知人とそのお友だちが我が家に訪ねて来られました。 そのお友だちは、ガラスの割れたランプベースを生かして 何か作ってほしいとのことでした。 ご要望を伺ってつくられたのがこの「睦月六花の灯り」です。 「睦月」には、互いに訪問し仲睦まじ…

No.60 紀の川~薔薇文様のパネル~

和歌山紀の川のお家のパネルがようやく完成しました。6月に初めて訪れた和歌山は驚くことばかりで、たくさんのものに魅せられました。紀ノ川、粉河寺、紀三井寺、桃畑、みかん畑、万葉集につながる地や黒江漆器...殊に高野山での衝撃は大きく、奥の院、御影…

No.57 紀の国和歌山~ちょっとした一言から~

不思議と言えば不思議なご縁です。ご依頼主のAさんは眼科医療の専門スタッフです。4年前、妻が眼の検査で「目を使う仕事なので心配で」と答えたら「失礼ですが何のお仕事をされているのですか?」この一言から、ステンドグラスについてのやり取りが始まり…

No.56 お誕生記念ランプ~桜・うさぎ

野の花洋燈「節分草と東一華の灯かり」をご覧になった方が無事出産を終えられた奥様へのプレゼントにと同様の灯りをご依頼くださいました。モチーフはご要望により、桜とうさぎにしました。 ご依頼主様は「夜中の授乳時にこの灯りがあるといいと思って」とお…

No.55 野の花のキャンドルホルダー

エメラルドグリーンの被せガラスに節分草(セツブンソウ)と東一華(アズマイチゲ)を彫り、そのピースでいくつかの作品をつくってきました。つくるたびに秩父のやさしい思い出と、可憐な花と、綺麗なブラストピースに心が満たされます。 この春、節分草と東…