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心に灯るあかり *あとりえ 悠*

*あとりえ 悠*は妻の小さなステンドグラス工房。妻のつくった作品を写真と文章で紹介します。ステンドグラスのよさが伝えられたら幸いです。

No.62 第3回個展に向けて~初めての個展のとき~

この12月、妻が第3回 一ノ関悠子 ステンドグラス作品展を開きます。

大勢の方々の支えのお蔭と感謝しています。

(2013.12.5~10  Art Space88 KUNITACHI にて) 

 

4年前の5月、妻は初めて個展を開きました。

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個展準備のとき、 妻は何度も「一生で一度、最初で最後の個展だから」と言っていました。

体調も回復してきて、元気な様子も見られるようになった時期でした。

一生で一度の個展かあ。

息子は案内状をつくり、前の日の搬入作業に加わり、

娘は仕事のやりくりをして、毎日会場に顔を出して手伝いました。 

 

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ギャラリーは1階と2階部分があるので、当初、作品数は少なくないかと心配しました。

ステンドを始めて13年。つくりためてきたものが結構ありました。

また、体調が戻り始めてからステンドづくりを再開しましたが、すごい勢いでつくっていました。

その集中力と言ったら、半端ではありません。

元気になっていく妻の様子を見ながら、私はステンドに感謝しました。

展示を終えたら、会場いっぱいに作品が並んでいました。

 

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妻は「私が個展なんて...」と躊躇するところもありましたが、

始まってみたら、知人、親戚、元同僚、教え子を含め、予想しなかったほど大勢の人が来てくださいました。

作品をご覧になった方から「癒される」「優しい気持ちになる」と言われた時、

私は「これまでの苦しみが作品の良さとしてにじみ出たなら、苦しみも無駄じゃなかった」と思いました。作品を見てもらえて良かったと思いました。

 

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この時の個展の案内状です。

ギャラリ―が新聞社に案内を出してくださったお蔭と思いますが、

読売新聞が案内状右下のうさぎのカット入りで個展の記事を掲載してくれました。

新聞で知って会場に来られた方もかなりいらっしゃったようです。

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人が生きる上で、

好きなものと触れ合うこと、

と同時に人に喜んでもらえること

それらは生きる支えにもなると思いました。

 

初めての個展、妻を支えてくださる方々が大勢いらっしゃることを知りました。

本当にありがとうございます。

皆様のお蔭で妻はステンドを元気につくっています。もうすぐ3回目の個展です。

 

写真(2009) ステンドグラス*あとりえ 悠* 

 

 「YouTubeFacebookに載せた動画、よろしかったらご笑覧ください」 

相変わらずの失敗続きです。それでもやり続けると少しずつ慣れてくるようです。

これまで試した中ではパソコン内蔵のWindows Liveで動画にし、YouTubeにあげるのが一番良いと思いました。

夏にアップしたブログから3作品を選び、動画にしました。

 

http://bit.ly/195TvhU「心に灯るあかり~[訂正版]2013夏ブログの3作品より」

 

まだまだ挑戦中です。いろいろと試していこうと思っています。

 

(2013.9.15)

 

 

 

妻の初めての個展の時の作品と展示会場の写真をスライドショーにしました。

 

1分半で大体の感じがお分かり頂けるかと思います。

 

受け手が短時間で分かりやすい表現がいつでも良いとは言えないでしょうが、

 

とりあえず作ったらかこんな感じになりました。ご笑覧ください。

 

http://bit.ly/148J65c「No62 あとりえ悠 初めての個展」(2013.9.16記)