
荷台いっぱいのいただいたガラス
ガラスは命
ステンドを作る悠子はそう言います
この数年
そんな悠子のところに
何故か
「私の持っているガラスを使って」
という声が寄せられます
ついこの間
先輩の山本様宅にお邪魔して
大事にされてきたガラスをいただきました
もう一人の先輩の寺嶋様も
「これを渡して」と置いていかれたそうで
この日は
貴重なガラスをお二人の先輩の方からいただきました

頂いたガラスは
教室に通うお仲間の方が作品を作る際に
必要に応じて大事に使わせていただいています
皆さん
とても感謝しながら
使います
この日お二人の先輩からいただいたガラスを
家の玄関まで運び入れて
ふと思いました

この譲り受けたガラスが
教室のお仲間の作品をより個性的で
素晴らしい仕上がりに導いていると
改めて思いました

あとりえ悠14名のお仲間「第1回教室展」(2025年冬)
:出品作品には頂いた多くの硝子が使用されました
ガラスをくださる方々はそれぞれですが
中にはもっと作りたいと思いながら叶わず
ガラスを手放される方もいらっしゃいます
どんなお気持ちで
大切なガラスを手放されたのでしょうか
いただいたガラスを使って作品を作るということは…
それまでガラスを所有していた方への
思いのつのることもあるでしょう
私は
教室の皆さんが
ガラスをくださった方への思いにも心寄せ
その思いに感謝して作品作りに励んでいるということを
誇らしく思いました

「第1回あとりえ悠 教室展」で掲示の感謝のパネル
そんな「あとりえ悠」の皆さんの作品制作を
これからも微力ながら応援したいと思いました
ステンドグラス「あとりえ 悠」運転手
(2026.7.26)





































