心に灯るあかり *あとりえ 悠*

*あとりえ 悠*は妻・一ノ関悠子の小さなステンドグラス工房。妻のつくった作品を写真と文章で紹介します。ステンドグラスのよさが伝えられたら幸いです。

四季

No.105 雪うさぎのアロマランプ

2010年、妻は「雪うさぎ」を制作しました。 (参照 2010年制作「雪うさぎ」http://bit.ly/1vxTXSC) 後ろ姿のうさぎ、そこに続く足跡は思いのほか反響を呼びました。 その後「雪うさぎ」はシリーズでつくってきましたが、 今回は小さなアロマランプにして仕…

No 89 森のうさぎ 

妻の作品では、あまりない色合いです。 こういうのがあってもいいと思うのですが。 落ち着きますよね。 「森のうさぎ」... 森かあ... そう思い、カメラと「森のうさぎ」を抱えて裏山に行きました。 適当な場所に着くと、なんとまあ、おあつらえ向きの切り株…

No.73 うさぎシリーズのミニランプ&個展のお礼

妻が個展のためにつくったミニランプです。 「雪うさぎ」と「森に佇む」 会場に二つ並べて飾りました。 個展が終わった。 翌日、妻の目覚めは1時半。 もちろん、昼過ぎ。 怒涛の一週間。 詳しくは一か月半か。 妻は「今年一年間!」と言うだろう。 ともあれ…

No.68 うさぎシリーズ

「秋~森に佇む~」 妻の作品にはうさぎがよく見られます。モチーフの中心だったり、片隅にこっそりだったり。妻はうさぎシリーズと言っています。そして「これはね、うさぎさんがね・・・」と何やら楽しそうでその物語は尽きません。「えーっ、これもうさぎシ…

No.59 雪うさぎ

街には春が訪れてきましたが、森はまだ一面真っ白な雪に埋もれています。澄みきった青空、柔らかな陽射しのもと、うさぎは元気に雪山を跳ねて回ります。 りすは秋に埋めておいたどんぐりを一生懸命に掘り出しています。木々や草もちょこっとずつ顔を見せてい…

No.54 花野原~南国の花~

吉祥寺Pleんtte(パレント)さんでの展示中のこと、 「花野原」をご覧になっている方が、「フィリピンで暮らしている息子に、これ、いいな」穏やかにそうおっしゃって、ご注文されました。妻が、「色とか、デザインに、何かご注文はございますか」と尋ねると「…

No.47 お花見ねんね

“ねんね”はご依頼主様の飼われている猫の名前。 何とも愛くるしい猫。 妻はガラスを彫って、これらのモチーフの表情をステンドグラス作品にしてきました。 ご依頼主様は長く食育研究に携わり、執筆出版もされている方です。イラストもご自分で描かれています…

No.45 桜うさぎ

里山に 春が やってきました。白い花、黄色い花、青い花が咲いて待ちに待った 桜が 満開になりました。まだ少し 冷たい風の中にも やわらかな春の香りがします。 うららかな陽射しを いっぱい浴びながら、空を眺めて しばし和むことにしましょ。心も 身体も …

No.27 四季のうさぎシリーズ “秋” ~森に佇む~

秋が深まって森が美しく色づいてきました。紅葉に黄葉…真っ青な空。木漏れ日がまぶしく光ります。赤く染まる森に生き物たちはの~んびりと佇んでいます。 吊り花の赤い可愛い実がぷらぷらと、うさぎを見おろしています。夏にお友だちになったりすはドングリ…

No.16 ひまわり畑にて~季節のうさぎシリーズ⑨盛夏~

こんなにまぶしい夏の光を見たのはいつぶりかしら…はるかちゃんの悲しいお話を思い出すけどひまわりは元気をくれる花なんだね。素敵な色だなぁ。。。 ずいぶん前からひまわりのモチーフで作品を作りたいと思っていました。 デザインにおこすのが難しくて長い…

No.10 秩父に来る春 ~季節のうさぎシリーズ⑩~

秩父の里山が好きでよく花巡りをします。桜にはまだ遠く、雪や寒さが残る秩父で出会った草花をモチーフにしました。まだ枯れ木の雑木林に雪のように群生する可憐で美しいセツブンソウ。初めて見たときからその可愛さの虜になりました。 同じ場所に、白い花だ…

No.6 花野原 ~季節のうさぎシリーズ②~

雪の森でトナカイを見つめていたうさぎが 春を迎えました。 あたたかい野原にはたくさんの草花が 咲き乱れています。うさぎはお日さまをまぶしそうに見上げながら 日向ぼっこをしています。 その視線の先には…蝶々が舞っています。 野バラは満開です。 とっ…

No.3 菖蒲を愛でる ~季節のうさぎシリーズ⑧初夏~

暑かったり寒かったりした春はいつのまにか過ぎてしまい、森の外れにはアヤメ(花菖蒲)が咲き始めました。こんなにたくさんの菖蒲、初めて見たよ。澄みきった五月晴れの青空。陽射しはキラキラと、水辺もまぶしく光ります。あちらもこちらも緑がとってもき…